2011年10月31日

触れて気持ちいい 見て楽しい アートギャッベ

こんにちは。



「つくる」インテリアショップ
JP.formeのスタッフ ヤマダです。




11月3日より始まる「アートギャッベ展
「ギャッベって?」と初めて耳にする方もいらっしゃると思います。



そこでもう一度、ギャッベのご紹介をいたします。




ギャッベとは、南ペルシア(イラン高原の南西部)の遊牧民によって
織り続けられている、手織り絨毯です。
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彩り豊かなギャッベはとてもキレイですね。







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ギャッベの図案は織子さんの感性により
様々に織られています。


モチーフになるものは、花・人・動物・風景など
彼女たちの目に映るものや、家族への想いや願いです。


そして、1枚1枚手作りで織られるため
同じデザインもものは2枚としてありません。



織られている様々の文様にも意味があり
「長寿」「健康」「子孫繁栄」などを表す遊牧民の
願いが描かれています。




家族の幸せを願って織られるギャッベ。
ほんの一部ですが、ご紹介します。





■多色使い■
一日の色など自然の織り成す色彩豊かなハーモニー
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■風景画■
大自然からの贈り物。
織りの細やかさで繊細な図柄を表現しています。
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■パッチワーク■
図柄一つ一つに意味があり、家族円満や
子どもたちの健康などの意味合いがあります。
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■グラデーション■
一度染めから五度染めなど、草木での染めの
回数を換え、表情豊かな色合いを再現しました。
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もともとが、遊牧民の方たちの生活の道具として
存在する絨毯の「ギャッベ」
自分たちが育てた羊の毛を刈り、刈った毛は手で紡いで糸にする。
その糸を、山に自生する植物を用いて染色する。
自然な色に染めた糸で、絨毯を織る。


その絨毯の文様になるものは、目に映る風景だったり
家族の幸せを願うものだったり。



ギャッベを見ていると、この織り子さんは
こんなことを考えてたのかなとか
一枚、一枚のストーリーに自然と想いを馳せてしまいます。



色や柄の美しさはもちろんですが
ずっと触れていたくなるような
心地よさも持っています。



本当に美しく、見ているだけで楽しい「ギャッベ」
自然と笑顔になること間違いなしです。






ギャッベに見て、触れて、楽しんで頂ける「アートギャッベ展」
開催まで後3日です。




「アートギャッベ展」
会期:11月3日(木)〜11月13日(日)
場所:JP.forme 1F
時間:10:00〜19:00 (会期中は無休です。)




オーダーキッチンやオリジナル家具はジェイピー・フォルム
http://www.jp-forme.jp








posted by にほんのかたち at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ギャッベ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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